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Posted by 滋賀咲くブログ at

2006年12月21日

デリシェフ簡単旨レシピ

今日はわりと誰でも知ってるかも?

松茸フルコース!?だね〜(笑)

材料は
永谷園の松茸のお吸い物
醤油、味醂
椎茸
スダチ


松茸のお吸い物 と刻んだ椎茸、丸ごと焼いた椎茸二個、味醂と醤油で味付けした洗米を炊飯器で炊く。
勿論なんちゃってマッタケご飯ぢゃ!

2.ご飯と一緒に炊いた焼き椎茸を取り出し、もう一度強火であぶる
そぅ、思い込めば焼きマッタケ…

3.松茸コースと言えばやはりこれ…
刻んだ椎茸を茹でる。
そこに酒をゆで汁の四分の一を目安に入れて一煮立ちさせてアルコールを飛ばす。
味醂と薄口醤油を香りに少しいれ、粗塩で味を整える。
あれば広口の徳利に入れて、スダチを添えてだせば…

んぎゃーっ!!

下手したら土瓶蒸し…
の出来上がり♪

洒落でやってみて下さいまし♪
  


Posted by スカディ at 10:53Comments(6)

2006年12月20日

水曜『幕末烈士エピソード・5』

今回は何週かに渡って送る長編にて参ります!!気合じゃ~
薩摩のいよいよ最期の時期が近づく・・・。  城山に立て籠もるのは372人。一方の政府軍7万である。    ところが勝てるはずもない薩摩には士気、戦意が満ち溢れる。
この類を見ぬ薩摩の屈強な精神の源は偏に「一個の人」なのである。西郷である。
「自分は今、西郷と共に在る」と言う一つで皆が喚起し、『不動の心』を与える・・・。

1番砲隊隊長 讃原清蔵は前の戦いで負傷して自宅に居た。しかし薩摩軍が敗走して鹿児島に戻ったと聞くや我が子を連れて父親を訪ねる・・・。そして彼は愛しい幼い子を父親に「育てて欲しい・・・。自分は城山に篭る」という。
戦闘で立派に負傷したのだから、そのまま療養しても何ら不名誉ではない。父親もそう諭した。
ところが彼はこういい切る。
「薩摩が勝っているならそうもしよう・・・。」
「しかし今や敗北は避けられない」
「敗北が決まっているからこそこれと共にして皆と生死を共にせねばならない」

つまり他人は欺けるが自分を「逃げた」ことから欺けはしない。名誉と誇りはそこにある・・・
と言うことだ。

ビジネスでも生きる中でも活かせる大きな言葉が見つかる・・・。

『不動の心』
である。  難しいことです。 しかしこれを得る事はあらゆる成功の背後に必ずあるものだと感じております。

つづく  


Posted by スカディ at 00:52Comments(2)

2006年12月18日

火曜『三国志エピソード・5』

お待たせしました!!
今回は愛着感じます武将をピックアップ!!  こやつは「強いの?」「利口?」とにかく知りたいです。

その名は【甘寧】
うわさでは、漫画の「花の慶次」こと前田慶次みたいな歌舞伎者?みたいな人とか・・・

彼の武勇伝、何か面白いのを教えてくださいませ。  


Posted by スカディ at 23:31Comments(7)

2006年12月18日

季節の味をご紹介



すごいお顔でしょ?
「メバルの唐揚」でございます (笑)

普通のスーパーの中でこれだけのメバルのお惣菜は買えないですよ。
市場で5分悩みましたもの・・・(笑)
まあ、うちのお惣菜って変なものおおいからねえ・・・

私が変だから・・・ってツッコミは許しません!!ガハハ  


Posted by スカディ at 00:41Comments(0)

2006年12月16日

交流☆情報交換『桜街』

久しぶりに一般交流広場開設~(·ω·)/

【お知らせ】
実はスカディでは新しいサービスの企画を進行しております☆

『クラブ·スカディ』と題しまして、毎月様々なイベントを行い、交流を深める『遊びの会』を立ち上げようと思います。
二十歳から七十代までの様々な世代が一緒に遊んだり、若者に興味深い『体験ツアー』を組んだり、カップリングイベントとかも面白いなぁと思います!

《イベント例》
お水の花道体験

ミンナで陶芸!

親子サバイバルキャンプ

日本酒と食を満喫

年寄りと若者でクラブディスコに行くどぉ~

ヨッシャ!嫁さん婿さん見つけたろ~!

などなど一例だけでもパニックを起こしそうでしょ?

「やってみたいけどなかなか出来ない」事や
「普段一緒に遊ぶ事の無い者同士が遊ぶ」
という変だけど素敵なサービスの企画です。
詳細は改めてご案内いたしますね(笑)

谷やんの企画で遊ぶとエラい事になりまっせ(笑)  


Posted by スカディ at 17:07Comments(6)